【レビュー】LUDDITE「レザーラウンドジップペンケースMAYA」に新色「RED」が登場!赤軸ペンとの組み合わせが最高です。

「【レビュー】LUDDITE「レザーラウンドジップペンケースMAYA」に新色「RED」が登場!赤軸ペンとの組み合わせが最高です。」のアイキャッチ画像

LUDDITE「レザーラウンドジップペンケースMAYA」

独特の表面加工によって表情豊かなエイジングが楽しめる「MAYAレザー」と、高級感・耐久性・おしゃれさとどれを取っても一級品の「岡山デニム」を組み合わせた作りが人気のLUDDITE「レザーラウンドジップペンケースMAYA」に【RED】という鮮やかな新色が追加されました。

以前から通常展開されているブラウンとブラックがどちらも気になっていて、どちらの色にしようか悩みながら数ヶ月が経っていたような状況だったのですが、今回発表された限定色【RED】のレンガを思わせるような色味に一目惚れしてしまいました。

限定色ということもあり居ても経ってもいられず、販売開始と同時にネット注文を行いまして、つい先ほど手元に届いた状況で早速この記事を書き始めました。

まだまだ使用感を語るほど使っていない状態ですが、ファーストインプレッションレビューをやっていきたいと思います!

LUDDITE「レザーラウンドジップペンケースMAYA」はこんなひとにおすすめ!

表面には「Luddite」のブランドロゴが刻印されている。

LUDDITE「レザーラウンドジップペンケースMAYA」はこんな方におすすめだと考えています。

・レザー×デニムの組み合わせにロマンを感じる方
・長財布を思わせるような重厚なデザインに惹かれる方
・収納力よりもペンや文房具が並んだ姿にこだわりたい方

限定色の登場で一目惚れのように購入した今回のアイテムですが、ベースとなっているアイテムの特徴を考えると、ある程度は人を選んでしまうように感じています。

このペンケースは「素材」と「構造」が特徴的なアイテムであるため、たとえば、デニムとレザーの2つを組み合わせた素材使いが気に入ればこんなにも魅力的なペンケースは他にないでしょうし、十分なスペースを確保しながらペンを一本ずつ丁寧に収納したい方にも間違いない選択肢になり得ると思います。

限定色は万人におすすめできるわけではない・・・

今回ぼくが選んだ限定色の【RED】は、他にはない素晴らしい色味なので心からおすすめしたいカラーなのですが、かなり派手な印象を与えるのも事実で、人を選んでしまう点は否定できません。

正直に言って、普段から赤系を好んで選ぶ方以外にはおすすめしづらいカラーです。

しかしながら、通常展開されている【Brown】と【Black】は、どちらも落ち着いた大人っぽい印象で使いやすいものとなっています。これらも選択肢に入れることができるので、このアイテムは多くの人におすすめできると考えています。

多彩な素材使いが格好良い、唯一無二のレザーペンケース

細部までMAYAレザー×岡山デニムで構成されている。

レザー素材のペンケースや、デニム素材のペンケースであれば、世の中に数え切れないほど存在しています。

どちらも非常に人気のある素材ですし、経年変化を楽しめる素材でもあるため、日常使いする小物にとても相性が良いからです。

しかしながら、レザーとデニムを組み合わせたアイテムとなると途端に数が減ってきます。

ぼくが知る限り、LUDDITEさんが販売しているペンケース以外でこの組み合わせになっている商品を知りません。もしかしたらハンドメイド作品などであれば存在するかもしれませんが、有名ブランドなどで現在も販売しているものはないと思います。もしあるなら教えてください。

つまるところ、この「レザーラウンドジップペンケース」はとても貴重な存在なのです。

鮮やかな色味とマットな質感が魅力の「MAYAレザー」

朱色に近い印象の色味が非常に美しい。

外装全体と内装の一部に採用された「MAYAレザー」は、銀擦りと呼ばれる加工によって無数の傷を付けることでマットな質感に仕上げられており、初期状態ではザラザラとした手触りとくすんだような発色が特徴的です。

似たような革で「プエブロレザー」という素材があり、こちらもマットな質感を演出する際に使用されます。

これらの革はエイジングが進みやすいことで知られており、使い込むほどにツヤが生まれてスムースな質感へと変化していきます。同時にくすんだ色味は深さを増し、非常に美しい発色へと変貌します。

マットな状態が好きな方にはおすすめできませんが、手に取るほどにツヤを増していく劇的な変化を楽しめる方にはこれ以上ないほどおすすめのレザーです。

高級感のある内装に施された「岡山デニム」

岡山デニムのしっかりとした生地感が格好良い。

LUDDITEさんで「岡山デニム」というと以前レビューした「デニムベンディペンケース」が思い浮かぶのですが、今回ご紹介する「レザーラウンドジップペンケース」では贅沢にも内装の生地に岡山デニムが採用されています。

生地の高級感はベンディペンケースと同様に素晴らしく、LUDDITEさんの”本物”へのこだわりが感じられ、使用者の気分を上げてくれること間違いなしです。

レザーに比べると変化が遅いかもしれませんが、こちらのデニム生地も徐々に色落ちが起きたり、アタリが生じるなどして、唯一無二のエイジングが楽しめるかと思います。

外装と内装でそれぞれに異なるエイジングが楽しめるというのも、このアイテムの非常に優れたポイントではないでしょうか?

全体の印象を引き締める「レッドステッチ」

インディゴにのデニムに映えるレッドステッチが全体の印象を引き締める。

デニム生地にはリベットの色に合わせてオレンジのステッチが採用されるケースが多いのですが、今回のレザーペンケースでは外装のレザーに合わせてレッドのステッチが施されています。

ジーンズでもオレンジではなくレッドステッチが採用されたモデルが存在しますが、やはり基本はオレンジステッチが採用されるケースが多く、レッドステッチはちょっとしたこだわりを感じさせてくれるポイントです。

レッドステッチを採用することで全体を通してレッド×インディゴで統一された印象にまとまっており、2つの素材を組み合わせながらもごちゃごちゃしない仕上がりです。

赤系の文房具を合わせたいペンケース

赤×黒の文房具を入れてあげると統一感が素晴らしく、とてもおしゃれなコーディネートが可能です。

今回は手元にあった文房具の中で相性が良さそうなペンとカッターナイフをピックアップして合わせてみました。

使い始めの状態では革の色味が明るめで朱色のような印象が強いため、合わせるペンも色味が明るい赤軸ペンをセレクトしています。また、差し色をブラックに統一することでデニム生地のインディゴ色との調和を図りました。

できればインディゴやネイビーがベースでレッドが差し色になっているペンを合わせてみたかったのですが、今のところ手元にそのようなペンがなかったので今回は断念しました。ロットリング600のアイアンブルーなんかが相性良さそうなので機会があれば購入して合わせてみたいところです。

もっと相性が良い文房具があると確信しているので、しばらく実際に使いながらリサーチしていきたいと思います。

納得のいくセレクトができたらまた改めて筆箱紹介を実施したいと思います。その時はぜひまた読んでいただければ嬉しいです。

まとめ

スペースを贅沢に使って収納するペンケース。だがそれがいい。

今回ご紹介した「レザーラウンドジップペンケース」は非常に趣味性の強いアイテムです。

ペンケースとしては少々高めの価格設定ですし、大きめのサイズにも関わらずペンが4本しか入らない作りですし、少なからず汚れや傷に気を使うレザー素材を使っていますし・・・。

実用性だけを考えれば、もっと安くて収納力があり、丈夫でラフに使えるペンケースがいくらでもあります。

でも、趣味ってそういうことじゃないんですよね。

全く合理的じゃない。はっきりいって必要でもない。でも、欲しい。使いたい。育てたい。

ぼくはそういうアイテムにこそ魅力を感じます。元々が合理性や効率を重視する思考傾向が強いタイプなので、自分でも不思議なほど矛盾した感覚なのですが。矛盾しているからこそ、なのかもしれません。

そんなぼくを魅了して止まないこちらペンケースは、LUDDITEさんの公式サイト限定販売です。ぜひどうぞ。