【レビュー】LUDDITE「デニムベンディペンケース」は機能性に優れた構造と高級感あふれるデニム素材がおしゃれなペンケース

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LUDDITE「デニムベンディペンケース」

デニム生地のペンケースはこれまでにもいくつか手にとってきましたが、こんなにも機能性と高級感を両立したアイテムは初めてでした。今回ご紹介するアイテムはLUDDITEさんの「デニムベンディペンケース」です。

LUDDITEさんといえばバトンペンケースやボートペンケースが有名な文房具メーカーで、使っている方も多い印象がありますが、個人的にはこの「デニムベンディペンケース」こそ特におすすめしたいペンケースです。

見た目にもすぐわかる通り、一般的なボックス型やポーチ型のペンケースとは全く異なる構造をしているのが特徴で、二つ折りになっている本体をスナップボタンで留めて固定する形が印象的です。

一見すると個性的で人を選ぶペンケースのように思えますが、ぴったり来る方には唯一無二と言っても過言ではない魅力のあるペンケースですので、もしぱっと見の印象で興味を持たれた方には手にとって試していただきたいなと思えるアイテムです。

ベンディペンケース デニム LDD-BNPN-100

LUDDITE「デニムベンディペンケース」はこんなひとにおすすめ!

Levi'sを思わせる赤タブとオレンジのステッチが良いアクセントになっている。

機能性と個性を持ち合わせた魅力あふれるペンケースですが、少し独特な構造や使い勝手になっているのも事実なので、この「デニムベンディペンケース」はこんなひとに使って欲しい!という要点をまとめてみました。

・ペンを一本ずつ丁寧に収納したい方
・デニム素材が好きな方
・使い勝手とおしゃれとコスパをすべて満たしたい方

逆に言うと「ペンは適当に放り込みたい!」という方や「デニム生地は色移りが気になるから嫌!」という方には全くおすすめできません。ナイロン生地やキャンパス生地で扱いやすいペンケースは無数にあるので、あえてこのデニムペンケースを選ぶのはNGです。

ペンを大事に収納したい方やデニムが大好きな方には外せないアイテムだと断言できますので、ぜひこの先も読んでみてもらえたら嬉しいです。

LUDDITE「デニムベンディペンケース」の魅力

個性溢れる「デニムベンディペンケース」ですが、中でも次に挙げる2点が大きな魅力だと感じています。

ぼくはこの2点に惚れ込んでこちらのペンケースを愛用しているので、同じように気に入ってくれる方は間違いなく存在すると確信しています。

いずれもLUDDITEさんのこだわりを感じられる要素になっていますので、こちらのアイテムを購入検討する際には参考にしていただければ幸いです。

収納スペースが区切られていて、文房具の定位置が決められる。

折り合わせた内側に配置された5箇所のポケットでペンをしっかり保護できる。

ペン好き・文房具好きの方には共感いただけると思いますが、ペンケース内でペン同士が接触するのってとても気になりませんか?ぼくはめちゃくちゃ気になります。

ペンによるとは思いますが、表面を塗装している金属軸のペンなんかはお互いに傷つけあって塗装が剥がれる危険がありますし、木軸のペンなんかだと表面を削って取り返しのつかない傷をつけてしまう可能性もあります。

ある程度、ペンに対してこだわりがある方ならお気に入りの一本があると思いますし、使い込んだ証として刻まれた跡や艶などではなく、意図しない形で生じた傷などはやはりショックだと思いますし、できる限り対策した上で使っていくのがセオリーだと考えています。

その意味でこの「デニムベンディペンケース」は5箇所のポケットでペンを一本ずつ収納することができますし、小物類は別でファスナーポケットに収納できるため、実用的な範囲で十分な傷対策がされたペンケースだと感じています。

また、この収納ポケットのおかげで各文房具の定位置が固定でき、ペンケース内がごちゃつかないのも良い点だと思います。

3種類のデニムから好みの生地を選択できる。

無印良品のデニムペンケース(写真左)に比べ、青みが強い生地となっている。

リジット(無地)、ネップデニム、パッチワークと表情の異なる3種のデニム素材が展開されており、自分の好みに合わせて選択することができます。

ぼくが選択したリジットはデザイン的に言うと無地で最も地味な印象がありますが、他の2種に比べて生地に厚みがあり、見た目や手触りが重厚なものとなっています。

デニム生地好きなぼくとしてはこの一番シンプルな生地にこそデニムが持つ真の魅力が楽しめるものだと思っているので、3種の中から選ぶ際には一切の迷いなくリジットを選択しましたが、ネップデニムやパッチワークも独特な個性のある生地で他ブランドの製品にはないおしゃれな雰囲気を纏っており、これらも非常に魅力的な選択肢になっています。

もし機会があればネップデニムとパッチワークのモデルも使ってみたいと思いますが、いずれにしても育てるのが楽しいデニム生地を採用しているので、使い込んでいくのが楽しいペンケースだと思います。

LUDDITE「デニムベンディペンケース」の気になるところ

生地の厚みが干渉するためか、ファスナーが端までスムーズに閉まらない。

ペンケース本体の両端にあたる部分にゴールドのファスナーが配置されていますが、このファスナーの閉まり方が少し気になりました。

縫い合わせた生地の折返し部分がファスナーに干渉するのが原因で、厚みのあるリジットデニムを使用した弊害とも言えるので、これを致命的な欠点とするのはいささか大袈裟な気もしますが、やはり見栄えには影響するので気になると言えば気になります。

とはいえ、生地を避けるように引っ張りながらであれば端まで閉めることができますし、仮に端まで閉まっていなくても実用上は困りません。そもそも個体差に依る部分も無視できないので、そこまで気にすることはないのかもしれませんね。

しばらく使わないで置いておくようなときには意識的に端まで閉めてあげようと思います。

まとめ

リジットのデニム生地は黒軸ペンと相性抜群。

少し個性の強いアイテムなので人を選ぶ要素はあるかもしれませんが、そこが気に入る方にとってはこれ以上ないほど魅力的なペンケースがこの「デニムベンディペンケース」だと思います。

実際に使っていて、十分に所有欲を満たしてくれながらも、使い勝手や見た目の良さが気持ちよく、かなりお気に入りのペンケースとなっています。

特徴的な構造も相俟って、人に見せたくなるようなペンケースだと思いますので、ぜひ購入する際には中に入れるペンや定規なんかにもこだわって、トータルで格好良いスタイルを作って使っていただきたいなと思うアイテムです。

ベンディペンケース デニム LDD-BNPN-100