絶対に観て欲しい!動画で楽しめるおすすめの音楽系YouTubeチャンネル8選

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YouTubeで何を観ればいいかわからない!という方に朗報です。

音楽が好きすぎるあまり楽器が弾けないのに作曲ができるようになってしまった過去を持つぼくが、「いま絶対に観て欲しい音楽系YouTubeチャンネル」を厳選しました。

面白い企画やシンプルにめちゃくちゃ格好良い音楽まで幅広く選んでみたのでぜひ参考にしてください。

動画で楽しむ音楽系YouTubeチャンネル10選

今回の選定基準は次の二点です。

  • 音楽メインのチャンネルであること
  • 何度も繰り返し観たくなるコンテンツであること

音楽の魅力というのは何度聴いても楽しめることにあるとぼくは考えていますが、それは動画になっても変わらないポイントです。

むしろ映像が加わることで新たな切り口が生まれるので、聴くだけだった音楽を更に面白いコンテンツに昇華できる可能性も秘めているとも言えるでしょう。

今回選んだ8個の音楽系チャンネルはいずれも、少しずつ違った切り口で音楽を楽しめる動画を公開していますので、ぜひ動画ならではの音楽を体感してください。

ストイック高校

メンバー全員が山梨県甲府市在住のカバーバンドが運営するYouTubeチャンネルです。

数多くのアニソンやボカロ曲のカバーをアップしている通称”スト高”は、抜群の演奏技術と激しいパフォーマンスが特徴的な楽器隊と、唯一無二の美しく力強い歌声がベストマッチのバンドさん。

音声だけでも十二分に楽しめるクオリティですが、観ていてテンションが上がるパフォーマンスも魅力のひとつなので、ぜひとも動画を観ながら聴いていただきたいです。

『紅蓮華』をバンドで演奏してみた☆【ストイック高校】

大流行した楽曲を他の追随を許さないクオリティで演奏します。

『God knows...』をバンドで演奏してみた☆

往年の名曲もハイクオリティな演奏でカバー。
観ていて楽しい演奏です。

ayakoishikawatv

ヴァイオリニストの石川綾子さんが運営していらっしゃるYouTubeチャンネル。

ヴァイオリンによる有名曲のカバーがメインコンテンツになっており、類稀な演奏技術を存分に楽しめるチャンネルとなっています。

石川綾子さんは非常に楽しそうに演奏をされるので、見ている方まで自然と笑顔になるような魅力あふれるヴァイオリン演奏を披露してくれていて、何度も繰り返し見たくなりますね。

シュガーソングとビターステップ / UNISON SQUARE GARDEN -violin cover- 石川綾子

ハイテンポな楽曲を軽快に弾きこなす技術は圧巻です。

世界最高名器ストラディヴァリウスで「夜に駆ける」演奏してみた/石川綾子  YOASOBI/”YORUNI KAKERU” on Stradivarius

動画越しでもわかる名器の美しい音色を引き出す演奏技術。

THE FIRST TAKE

様々なアーティストが自身の楽曲を”一発撮り”で披露してくれるYouTubeチャンネル。

ライブのような再現性のなさは音楽の魅力のひとつであり、CD音源やMV映像のように作り込まれて洗練された形でない”生に近い”形の音楽を楽しめる企画です。

オリジナル音源にはない緊張感や繊細で不安定な表現が、聞き慣れた楽曲の新たな一面を魅せてくれて、非常に面白い音楽体験だなと感じながら楽しんでいます。

YOASOBI - 夜に駆ける / THE FIRST TAKE

ikuraさんの表現力や技術の高さを再認識できます。

LISA - 紅蓮華 / THE FIRST TAKE

Lisaさんの力強く凛々しい歌声の魅力がより鮮明に感じられます。

MELOGAPPA

「色々な角度から音楽を楽しむ」というコンセプトで様々な音楽動画を公開しているYouTubeチャンネル。

音を楽しむというのはまさにこういうことなんだろうなと思わせるほど、楽しそうに音楽に向き合っている二人の関係性もMELOGAPPAの魅力のひとつでしょう。

アイデアの斬新さもさることながら、ツインヴォーカルの歌唱技術も非常に高く、今後のさらなる活躍が楽しみなユニットです。

CMソングのフレーズだけでオリジナル曲つくってみた《Part2》【MELOGAPPA】

斬新なアイデアを異様に高いクオリティで具現化した作品。

「夜に駆ける」残酷な天使のテーゼのカラオケで歌える説 / YOASOBI / 新世紀エヴァンゲリオン【MELOGAPPA】

音楽の構造的な面白さを体感できます。

虹色侍にじいろざむらい

”5秒で曲を作れる”という即興技術を武器に活動するアーティストが運営するYouTubeチャンネル。

絶対音感に裏付けされた即興技術によって有名曲を全く別物に変えてしまう「〇〇の音程が1ミリも合ってないやつ」シリーズは音楽の可能性すら感じさせる面白い試みです。

純粋なカバー動画も抜群のクオリティで見応えがあります。

YOASOBI『夜に駆ける』の音程が1ミリも合ってないやつ

メロディーが変わるだけで全く別物に聴こえる音楽の不思議。

9割の人がOfficial髭男dismだと勘違いする曲を歌います

”○○っぽさ”を徹底的に盛り込むとこうなります。

たむちゅーぶ

V系ヴォーカルのモノマネで様々な動画をアップされているチャンネル。

個人的には河村隆一とGACKTのモノマネがめちゃくちゃツボで、何度も何度も繰り返し観てしまいます。

もはやモノマネの域を超えて再現VTRのようなクオリティに達しているので、V系好きな方には必ず観ていただきたいですし、そうでない方でも河村隆一やGACKTの歌声をちょっとでも知っていれば「たしかに!」と思っていただけるのではないでしょうか?

King Gnu『白日』を河村隆一がカバーしたら河村隆一の曲になった byたむたむ

河村隆一への愛を感じられるレベルの再現度の高さです。

aikoの『カブトムシ』をGACKTが歌ったらこんな感じ!?  byたむたむ

ありそうすぎる。モノマネの域を超えた。

HALCANAMIRAI

中国人ボーカルのmiriさんと日本人ギタリストの胡桃坂庵さんによる多国籍音楽ユニット「HALCANAMIRAI」の公式チャンネル。

これまでにご紹介したチャンネルはカバーや企画が中心のチャンネルばかりでしたが、このチャンネルではオリジナル楽曲のMVをぜひ観ていただきたいです。

miriさんの可憐で儚げなヴォーカルと胡桃坂庵さんのメロディアスなギターが織り成す旋律は、美しくも儚く、激しくも繊細な、絶妙なバランスで聴く人を惹き付けて離さない魅力が溢れています。

実は大好きな知人(恐れ多くて友人とは言えない)がやられているユニットで、応援したい気持ちもあって完全にフラットな目線で評価するのは難しいのですが、そういう事情を抜きにしても推せるほどの高い技術と魅力を備えた音楽ユニットだと思います。

【Music Video】HALCANAMIRAI 「Polaris Garnet」

格好良いアレンジと可憐なヴォーカルの絶妙なバランスが素敵。

【Music Video】HALCANAMIRAI 「Secret Garden」MV FULL

めまぐるしく移り変わる展開に引き込まれてしまう楽曲。

ELFENSJóN official

黒瀬圭亮さんが作編曲、石据カチルさんがアートワークを担当する音楽ユニット「ELFENSJóN」の公式チャンネル。

ダークファンタジーに寄せた楽曲・イラストを元に世界観を構築し、美しさや儚さを感じさせるような繊細な表現の作品を多数発表しています。

黒瀬さんはぼくの人生に最も影響を与えたコンポーザーと言っても過言ではなく、音楽の話をするときには外せないほど重要な方であるため、最後の一枠として紹介させていただきました。

クオリティの高さは聴いていただければわかるので、今回はあまり多くを語らないでおきます。

ELFENSJóN(エルフェンシオン)『Hexenjagd』 Music Video フル ver.

印象的なイントロですぐに楽曲の世界に引き込まれます。

ELFENSJóN(エルフェンシオン)『空が堕ちる日まで』フル ver.

圧倒的な歌唱力と美しい旋律が重なり合う。
一瞬で心を奪われます。

おまけ

今回は「動画で楽しめる音楽系YouTubeチャンネル」というテーマだったので、チャンネル自体が音楽専門に取り扱っているものを8個ピックアップしてみました。

YouTubeの世界には音楽専門じゃないけど音楽も扱っているチャンネルも多数存在していて、今回の趣旨とは異なってしまうために選考外となったチャンネルもありました。

最後のおまけとして、個人的にめちゃくちゃお気に入りで繰り返し楽しんでいる音楽系動画を3つだけ紹介したいと思います。

【オリジナル曲】てとて/宮迫博之 - 宮迫ですッ!【宮迫博之】

雨上がり決死隊の宮迫博之さんオリジナル曲。
たまらなく好きです。

【シバター監修MV】俺たち金持ちYouTuber/カルxピン - ヒカル(Hikaru)

ネタ曲かと思いきや、驚くほど耳に残るキャッチーな楽曲。

【鬼滅の刃/炎】GACKT無惨が歌ってみた

非常に聴き応えのあるアカペラ演奏です。

まとめ

YouTubeは様々な動画コンテンツがあるので無限に時間を吸われてしまう魅力がありますが、中でも音楽系の動画はいくらでも繰り返し見たり聴いていたくなる魅力が抜きん出ていると感じます。

今回挙げたチャンネルやおすすめ動画はいずれもぼく自身がリピートしまくっているものですし、今後も間違いなくリピートし続けていく確信があります。

あなたもぜひ今回の記事を参考にしながら、YouTubeでの音楽体験を楽しんでみてくださいね。